「能登の震災から1年が経過し、がれきの撤去やインフラ整備など少しずつですが復興は進んでいるように見えます。しかし、そこに住んでいる人たちの傷ついた心は、まだまだこれからの状態です。私たちアファンの森財団は何ができるのかと考え、これまで20年にわたりアファンの森で約2000人の子どもたちの心の成長をみてきた５センスプロジェクトの経験を活かし、能登半島で心に傷を負った児童養護施設の子どもたちをアファンの森に招待したいと考え、只今クラウドファンディングに挑戦しております。」